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ボッチャボールの中身ってなに?重さと硬さの調整は手作りならどうする?

ボッチャのボール スポーツ・競技

障害者が、車椅子に乗ったまま、高齢者でも健常者でもできるスポーツに「ボッチャ」があります。

個人やチームの対戦式で、目標球となるジャックボール(白球)に赤や青のボール6球ずつを、どれだけ近づけることができるかを競うパラスポーツ。

ボッチャは、パラリンピックの正式種目でもあります。

そのボッチャボールの中身になんと規定はないのです。

でも想像もつかないボッチャボールの感触ですが、絶妙な重さや硬さのボッチャボールには実際中身に何が入っているのでしょうか。

ボッチャボールの重さや大きさはルールで正式に決まっています。

ルールさえ守ればボッチャボールの硬さや中身は自分が握りやすい、転がしやすいもので自作することもできます。

自分で作ったマイボールでボッチャに参加できるので、ボッチャボールの中身や重さ、硬さの調整について解説します。

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ボッチャボールの中身はなに?

プラスティックペレット
ボッチャのボールの中身はプラスティック素材(合成樹脂)のペレット(小さな球)が入っています。

ボッチャは、ジャックボールに近づけるために自分のボールを、投げる・転がす・蹴ることで競います。

そして、相手が置いたボッチャボールを弾いたり、自分のボッチャボールをジャックボール(目標ボール)に近づけるために相手ボールにあえてぶつけてずらしたり、自分が優位な位置にボールを置いたりするゲームです。

その内容が少し、冬のオリンピックスポーツであるカーリングに似ています。

カーリングと違うボッチャの面白さは、目標となるジャックボール(白球)を動かして自分に有利に進めることができること。

そういったことから頭脳戦でもあり、一発逆転も十分にあるのです。

そのため、ボッチャボールはある程度の硬さや重さで転がりすぎないようにボールの材質(表面や中身)を考えなければなりません。

ボッチャ競技大会では、検査担当者などにより競技の前にボールを含む用具の検査が行われます。

ボールが公式の基準を満たしており、赤色と青色が明確に判別でき、明らかな切れ目やシールを貼るなどの改造が無ければ、マイボールでも良く、商標の無いボールでも構いません。

また、ボッチャボールの中身については特に規定はありません

市販されているボッチャのボールの中身のペレットは、細かいビーズクッションのビーズ(米粒より少し小さめ)ほどの小粒の白いプラスチックが多く詰められています。

白いペレットよりも少し重めの黒い小粒のペレットが少量、重さの調整で混ざって入っています。

ペレットがプラスティック素材であるのは、湿気を吸って重くならないためだと思います。

レクリエーションとして使うくらいのマイボールは、中に豆や米などを入れたり、巻くテープの材質などで工夫しています。

お手玉みたいですね。

まずは、どんなものかボッチャボールを自作してみました。

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画像を沢山使って説明していますので、作ってみようかなと思ったら参考にしてみてください。

ボッチャボールの重さと大きさ

ボッチャボールの重さと大きさ(周長)の基準は、重さ:275g±12g周長:270mm±8mmです。

ボッチャボールの重さ:263g~287g
ボッチャボールの大きさは周長:262mm~278mm

もちろん、パラリンピック競技大会やボッチャ競技大会では公式のボッチャボールを選手たちは自分の持ちやすいように規定内に調節しています。

市販のボールはこのように結構高価なので、手作りボールで競技に参加する人も多いですね。

ボールの外皮は持ちやすく滑りすぎないために、合成皮革を球になる型紙に合わせて縫い合わせ、中身を入れて球状にします。

重さと大きさを調整しながら糸で縫って作りあげるので、意外と手間がかかります。

パラリンピックなど国際大会の競技などにでる選手はその手間を惜しんでいないそうです。

市販の公式ボッチャボールに手を加えて調整すると手先に力が入りづらい人が握ったり掴んだりしやすくなりコントロールしやすくしているそうです。

競技をする人の中には、市販の球を大会で使い、うまく作れなかったマイボールを練習用に使っている人もいます。

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ボッチャボールの硬さの調整は?

ボッチャボールの硬さを調整は重要です。

硬さを調整しないと、ボール自体を握りづらく投げづらい。

さらに硬すぎると転がり過ぎたり、あまり柔らかいと転がらなかったりとボッチャボールをジャックボールに近づけることができづらくなります。

そのようなときは、ボールの硬さの調整が必要です。

ボールの外皮も合成皮革や豚皮などの材質や、厚さで使い分けている人もいます。

一般的に硬さを調整するには、ボールの縫い目に沿って小さく切り開き、中身を減らしたり、加えたりします。

この時も、大きさと重さを計りながら硬さを調整して、しっかり縫い直しましょう。

パラリンピックの選手たちも相手のボールやジャックボールを弾き飛ばす用と、自分のボールをジャックボールに近づける用で分けていたりしますよ!

まとめ

ボッチャのボールの中身については、特に基準がないということがわかりましたね。

ただし、ボッチャのマイボールは、重さや大きさの基準を守り、試合前の検査に合格するように作ってくださいね。

ボッチャの競技は市販ボールでも自作するにしても、自分に合った握りやすさ、硬さのボールを使いこなして、良い成績を目指しましょう。

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