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コープ宅配の置き配はどう届く?保冷・空箱の保管と返却を写真で紹介

コープ宅配の置き配を紹介するアイキャッチ。冷蔵品・冷凍品と返却用の空箱の実写真を掲載 食事・買い物

コープ宅配では、地域によって、留守のときに指定した場所へ届けてもらえる「置き配」に対応しています。私が利用している生協でも、青いコンテナや発泡スチロール箱で商品が届きます。

「冷蔵・冷凍は大丈夫?」「届いた箱はどうする?」「次の配達までどこに置く?」など、使う前には意外と気になることがあります。

この記事では、長年コープ宅配を利用してきた実体験と写真をもとに、実際にどう届くのか、冷蔵・冷凍品の保冷、空箱の保管から返却までを紹介します。

写真や体験談は、私が利用している生協での一例です。箱や保冷方法、置き配のルールなどは地域生協によって異なります。

コープ宅配は留守でも置き配で受け取れる?

配達時間に家で待っていなくても商品を受け取れるのは、コープ宅配の便利なところです。

日本生協連が運営する「コープ・生協の宅配」公式FAQでも、不在時の置き場所を事前に相談し、保冷剤やドライアイスなどを使って温度管理に配慮して届けると案内されています。

私も普段から置き配で受け取っています。

使ってみて分かったのは、商品を置いてもらう場所だけでなく、食品をしまったあとに残る空箱の置き場所も考えておいた方がいいということ。

この「届いたあとの箱をどうするか」は、置き配を使う前には意外と気づきにくいところでした。

コープ宅配の置き配は実際どう届く?写真で紹介

青いコンテナ1箱と発泡スチロール箱2箱で届いたコープ宅配の置き配を正面と斜めから見た様子
青いコンテナ1箱と発泡スチロール箱2箱で届いた日の置き配。左は正面、右は斜めから見た様子です。

まずは、実際に届いたときの様子です。

この日は、青いコンテナ1箱と発泡スチロール箱2箱の計3箱でした。

毎回この組み合わせではなく、注文した内容や量によって、届く箱の種類や数も変わります。

青いコンテナと発泡スチロール箱で届く日

上の写真のように、青いコンテナと発泡スチロール箱が一緒に届く日があります。

長く利用する中で、大きさや厚みが違う青いコンテナで届いたこともあります。

注文量が多いと箱数も増えるので、置き配のスペースには少し余裕があると安心です。

発泡スチロール箱だけで届く日もある

青いコンテナがなく発泡スチロール箱2箱が積まれたコープ宅配の置き配
青いコンテナがなく、発泡スチロール箱だけが2箱届いた日。箱の上のカタログ類を取り除いたあとの様子です。

こちらは、青いコンテナがなく、発泡スチロール箱だけで届いた日です。

写真を見比べても、同じコープ宅配でも毎回まったく同じ形で届くわけではないことが分かります。

注文量が多い日は4箱になったこともある

注文量が多い日には、こんな組み合わせで計4箱になったこともあります。

  • 青いコンテナ:1箱
  • 冷蔵品の箱:1箱
  • 冷凍品の箱:2箱

4箱あると、さすがにそれなりの場所を取ります。

しかも食品をしまったあとも箱は残るので、置き配を使うなら「届くときのスペース」と「空箱を置いておくスペース」の両方が必要です。

コープ宅配の冷蔵品・冷凍品はどう保冷されて届く?

ここからは、実際に届いた冷蔵品と冷凍品の箱を開けてみます。

外から見ただけでは分かりにくいですが、箱の中を見ると、冷蔵と冷凍で保冷のしかたが違うことが分かります。

コープ宅配の冷蔵品|ふたを開けると青い保冷剤で保冷

コープ宅配の冷蔵品の箱を開け、青い保冷剤、外袋、食品、食品と保冷剤を順に確認する4コマ写真
実際に届いた冷蔵品の箱。①箱を開けると青い保冷剤、②保冷剤を外すと外袋、③外袋を開いて食品を確認、④食品と青い保冷剤を一緒に写した様子です。

私が利用している生協では、ふたを開けると青い保冷剤が上に置かれています。

保冷剤を外すと外袋があり、その中に冷蔵品が入っています。

食品をしまったあとには箱だけでなく保冷剤も残るので、これらも空箱と一緒に次回まで保管して返します。

コープ宅配の冷凍品|アルミシートと黄色い蓄冷材で保冷

コープ宅配の冷凍品の箱に入ったアルミシート、黄色い蓄冷材、冷凍食品、食品を除いたあとの蓄冷材を示す4コマ写真
実際に届いた冷凍品の保冷の様子。①アルミシート、②上の黄色い蓄冷材、③食品と蓄冷材、④食品を除いたあとの蓄冷材です。

冷凍品は、アルミシートと黄色い蓄冷材を使って届けられています。

写真では、アルミシートを開けると上に黄色い蓄冷材があり、その下に冷凍食品が入っている様子が分かります。

冷蔵品の箱と並べて見ると、保冷のしかたがかなり違います。

真夏の置き配で冷凍食品は溶けない?長年使った実感

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みかみ
長年利用していますが、私の場合は真夏の置き配でも、冷凍食品が溶けて困ったことはほとんどありません。

真夏でも冷凍食品を安心して受け取れていることは、長く使っていて助かっているところです。

保冷方法は地域生協によって違うので、帰宅がかなり遅くなる日などは、利用している生協に相談しておくと安心です。

コープ宅配の空箱はどう保管する?

食品を冷蔵庫や冷凍庫へしまったら、それで終わり……ではありません。

青いコンテナや発泡スチロール箱、保冷剤などが手元に残ります。

私の場合は、それらを次回の配達まで保管して返しています。

青いコンテナは折りたたんで保管できる

返却用の発泡スチロール箱2箱の上に折りたたんだ青いコンテナを載せた様子
次回配達で返す空箱をまとめた様子。発泡スチロール箱の上に、折りたたんだ青いコンテナを載せています。

私が現在利用している青いコンテナは、写真のように折りたためます。

届いたときの形のまま置いておくより、少しコンパクトになります。

これまでには、今使っているものより厚みのあるコンテナで届いたこともありました。コンテナの形や大きさは、同じものばかりとは限りません。

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一方、発泡スチロール箱はそのまま残るので、結局ある程度の保管スペースは必要です。

容器の形や大きさは地域生協によって異なりますが、折りたたみ方や重ね方の参考として、コープながのChの動画も分かりやすいです。

コープながのCh「配達器材のコンパクトな保管方法」

容器の種類や保管方法は地域生協によって異なります。動画は保管方法の一例として参考にしてください。

空箱は次回配達まで約1週間保管

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みかみ
私の場合、空箱は次の配達まで約1週間保管しています。

置き配で意外と盲点になりやすいのが、この空箱の保管です。

青いコンテナは折りたためても、発泡スチロール箱は残ります。4箱届いたような週は、その分だけ空箱も増えます。

留守でも受け取れるのは便利ですが、空箱を置くスペースが必要なことは、実際に使って感じるデメリットのひとつです。

置き場所を考えるときは、次の配達まで邪魔にならず置いておけるかも見ておくと安心です。

  • 空箱を約1週間置いておける場所があるか
  • 箱が増えても出入りの邪魔にならないか
  • 屋外なら雨や風の影響を受けないか

コープ宅配の空箱はどう返却する?

空箱は次回の配達時に返却する

私の場合、約1週間保管した空箱は、次の配達時に返しています。

食品をしまう → 空箱をまとめる → 次回の配達で返す、という流れです。

先ほどの写真は、折りたたんだ青いコンテナと発泡スチロール箱を、返却できるようにまとめた状態です。

コープ・生協の宅配公式FAQでも、商品の温度帯別に使う専用容器は翌週の配達時に回収すると案内されています。

配達を休む週など、いつもと違う場合の回収方法は、利用している生協に確認しておくと安心です。

直接受け取れた日はその場で回収してもらえたこともある

たまたま配達時に直接受け取れた日は、中身だけを受け取り、箱をその場で持ち帰ってもらえたこともあります。

このときは、次回まで空箱を置いておかなくて済むので助かりました。

毎回同じ対応になるとは限りませんが、直接受け取れるときは担当者に聞いてみてもよいと思います。

コープ宅配の置き配で困ったこと・注意点

置き配の食パンを動物に荒らされた経験

以前、実家でコープ宅配を利用していたとき、置き配されていた食パンを動物に荒らされたことがあります。

実家のコープ宅配の置き配で、カバーが破られ、コンテナから引き出された食パンが床に散乱していた様子を示す3枚組写真
以前、実家の置き配で食パンを動物に荒らされたときの様子。①カバーのそばに散乱した食パン、②横から破られたカバー、③コンテナの隙間から引き出され、食べられた食パン。

カバーは掛かっていたのですが、横から破られ、コンテナの隙間から食パンを引き出されていました。

この写真は、もともと生協の方に状況を見てもらうために家族が撮ったものです。その後、家族がコープに連絡すると、新しい食パンを持ってきてくれました。

あとで写真を私にも送ってくれて、家族とは「これ、たぶんイタチかな?それにしても耳だけ残して、白い柔らかいところだけ食べるなんてやるよね」と話して、今ではちょっとした笑い話になっています。

そのときは困りましたが、連絡したあとの対応まで含めて、今でも印象に残っている出来事です。

コープ・生協の宅配公式FAQでは、封印シールやセーフティカバーなどを用意している生協も案内されています。利用できる対策は地域生協によって異なります。

コープ宅配を長年利用して感じたメリット・デメリットや、ほかに実際にあった商品・注文トラブルへの対応は、コープ宅配の口コミ・評判を実体験でまとめた記事で紹介しています。

盗難・雨・動物への対策は地域生協に確認

置き配する場所によって気になることは違います。雨が当たりやすい、人目につきやすい、動物が近づくことがあるなど、心配なことがあれば最初に相談しておくと安心です。

カバーや封印などの対策も地域生協によって違うので、自宅ではどんな方法が使えるのか確認してみてください。

コープ宅配の置き配を利用する前に確認したいこと

置き配を使う前に、私なら特に次のあたりを確認しておきます。

  • どこに置いてもらえるか
  • 冷蔵品・冷凍品をどのように保冷するか
  • 空箱を次回までどこに置くか
  • 空箱や保冷剤をどう返すか
  • 雨・盗難・動物などが気になる場合、どんな対策があるか

同じコープ宅配でも、地域によって置き配の方法は違います。自分の家ではどうなるのかを最初に確認しておくと、使い始めてからイメージとのズレが少なくなります。

自分の地域で利用できる生協は、日本生協連の「お近くの生協」から確認できます。

また、置き配とあわせて気になるのが宅配の費用です。手数料や注文しない週の扱い、割引については、コープ宅配の手数料はいくら?注文しない週・無料条件・割引を実体験で解説で詳しくまとめています。

まとめ|コープ宅配の置き配は空箱の保管・返却まで確認しておこう

コープ宅配の置き配は、配達時間に家で待たなくても商品を受け取れるのが便利です。

私が利用している生協では、青いコンテナや発泡スチロール箱で届き、冷蔵品・冷凍品もそれぞれ保冷された状態で届きます。長年利用していますが、真夏でも冷凍食品が大きく溶けて困ったことはほとんどありません。

一方で、食品をしまったあとの空箱は次回の配達まで保管する必要があります。以前には、置き配された食パンを動物に荒らされたこともありました。

私の場合は、商品を受け取る → 冷蔵・冷凍品をしまう → 空箱をまとめて保管する → 次回の配達時に返す、という流れで利用しています。

置き配を使うなら、商品をどこに置いてもらうかだけでなく、空箱をどこに保管するか、どう返すかまで考えておくと、実際の暮らしをイメージしやすいです。

置き配以外にも、商品や注文で困ったときの対応、長年使って感じたメリット・デメリットは、コープ宅配の口コミ・評判を実体験でまとめた記事で詳しく紹介しています。

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