私は、ヨシケイを長く利用してきました。
長く使ってきて、特に便利だと感じたのは、食材が届くことだけではありません。
「今日、何を食べたい?」と毎日考えなくていいこと。
毎日の献立を一から決める負担が減るのは、私にとって大きなメリットでした。
家族で利用していた時期を含めると、ヨシケイとは20年以上の付き合いがありました。
この記事では、当時よく利用していた「プチママ」の経験を中心に、料金や量、調理時間、配達、レシピ、そしてヨシケイをやめた理由まで紹介します。
私が長く利用していたのは、当時の「プチママ」です。現在はメニュー体系が変わり、「スマイリーミール」などのコースがあります。Webやアプリから注文できるなど、利用方法も以前とは大きく変わっています。
この記事では、私が利用していた当時の体験と現在のサービスを分けて紹介します。
ヨシケイの口コミ|長年使って感じたメリット・デメリット
最初に、長く利用して感じたことをまとめます。
ヨシケイを利用して感じたメリット
- 毎日の献立を一から考えなくていい
- 食材を買いに行く負担を減らせる
- 必要な食材とレシピがそろっている
- 家族やヘルパーさんにも調理をお願いしやすい
- 普段は思いつかない料理を食べるきっかけになる
一方で、気になったところもありました。
- コースによっては量が少なく感じる
- 食材代だけで比較すると高く感じる
- 実際の調理では目安より時間がかかることがある
- 配達時間が生活の予定と合わないことがある
私の場合は、こうしたデメリットがあっても、献立と買い物の負担を減らせるメリットの方が大きかったので長く利用していました。
ヨシケイで一番助かったのは献立を考えなくていいこと
私が家を出たあと、両親は二人とも働いていたため、実家ではすでにヨシケイを利用するようになっていました。
その後、母が入院したときには、私が実家に泊まり込んで父の食事を作ることになりました。
そのときも、すでにヨシケイを利用していたので、毎日の献立を一から考えたり、そのために買い物へ行ったりするところから始めなくて済みました。

「今日、何を食べたい?」って毎日考えなくていいのが、本当に楽でした。
その後、ヘルパーさんに食事を作ってもらうようになってからも、ヨシケイは便利でした。
献立・食材・レシピがそろっているので、毎回「今日は何を作るか」を一から決めなくても、その日の料理をお願いしやすかったからです。
私は温めるだけのおかずより、できればその場で作った食事を食べたかったので、その点でも当時のプチママは合っていました。
ヨシケイの料金は高い?食材代だけでは分からない
肉や野菜などの値段だけを比べれば、スーパーで買った方が安いと感じることはありました。
ただ、ヨシケイの料金には、食材だけでは測れない価値があると感じていました。
- 献立を考える
- 必要な食材をそろえる
- 買い物へ行く
- 作り方を考える
こうした手間まで減らせるので、私は「食材+献立+買い物の負担」まで含めて考えるサービスだと思っています。
ヨシケイは主に夕食を作るためのサービスなので、朝食や昼食、家庭で使う調味料などは別に必要です。また、現在の料金やコースは地域によって異なる場合があります。
ヨシケイは量が少ない?プチママを利用した感想
私が利用していた当時のプチママは、量が少なめに感じることがありました。
特に若い人やよく食べる人には、物足りないことがあると思います。わが家でも、野菜や肉などを追加することがありました。
食べる量は人によって違います。また、現在はコース構成も変わっているため、昔のプチママで感じた量が、そのまま現在のコースにも当てはまるとは限りません。
ヨシケイは本当に約20分で作れる?実際の調理時間
私が利用していた当時のプチママは、調理時間約20分を目安にした、短時間で作れることが特徴のコースでした。
現在のスマイリーミールも、公式サイトで調理時間の目安は約20分と案内されています。
実際には30〜40分ほどかかることもあり、準備や後片付けまで含めると1時間ほどになることもありました。
私は、調理時間の目安はテレビの「3分クッキング」のようなものだと考えると分かりやすいと思っています。

食材と計量済みの必要な調味料、調理器具までそろった状態から始めれば、レシピ通りの時間に近づきやすく、料理に慣れている人とそうでない人でも、味や仕上がりをかなり近づけやすいと思います。
そのため、レシピに書かれた調理時間と、食事の準備から片付けまでにかかる時間は別と考えておいた方がいいと思います。
ヨシケイの配達時間とあんしんBOX
私が利用していた頃は、地域ごとに配送ルートが決まっていて、私の住んでいる地域では16時前後に届くことが多かったです。
ただし、交通状況などによって多少前後することはありました。
当時、ヘルパーさんの訪問は16時から17時30分だったため、ヘルパーさんが来た時点で、まだヨシケイが届いていないこともありました。
決まった時間から調理したい場合は、配達時間との兼ね合いもあります。
ヨシケイのあんしんBOXを利用していた
私は、留守のときなどに食材を入れてもらえる「あんしんBOX」も利用していました。
家にいるときに配達担当者さんと顔を合わせれば、直接受け取ることもありました。当時の担当者さんには感じのいい人が多かった、という記憶も残っています。
現在の配達時間や受け取り方法は、地域や配送ルートなどによって異なる場合があります。
ヨシケイのレシピは料理本のように役立った
長く利用していて、食材と同じくらい役立ったのがヨシケイのレシピです。
ヨシケイのレシピ冊子を何冊もストックしていた
当時のレシピ冊子は返却することもできましたが、私はそのまま手元に残していました。
よほど気に入った料理はレシピを切り抜き、冊子のまま残すものには付箋を付けていました。

レシピ冊子、ほんとに料理本みたいにためてました!
増えすぎたレシピ冊子を整理するときには、ヘルパーさんが「欲しい」と言って持ち帰ることもありました。それ以前から、実際に作ってみて「おいしそう」「この材料なら、ほかのお宅でも応用できそう」「自分でも時間内に作ってあげられそう」と感じたレシピは、メモして帰ることもありました。
ヨシケイのレシピをiPadで見ることもあった
利用していた頃には、私もiPadでレシピを見ながら、ベッドの上から調理の手順を伝えることがありました。
現在はWebでメニューやレシピを確認でき、アプリやWebから注文することもできます。
昔の紙中心の使い方を知っているだけに、注文方法やレシピの見方までずいぶん変わったと感じました。
ヨシケイをやめた後も過去のレシピを検索した
利用をやめた後にも、「あの料理をもう一度作りたい」と思って、ヨシケイの過去のレシピを検索したことがあります。
私にとってヨシケイのレシピは、その日の夕食を作って終わりではなく、後からもう一度使いたくなるレシピでした。
ヨシケイのチラシやポイントも楽しみだった
ヨシケイには夕食のメニューとは別に、パンやヨーグルト、牛乳、調味料、お菓子、季節商品などのチラシが入ることもありました。
母はそのチラシを見るのも楽しみにしていて、気になる商品があると一緒に注文していました。
また、当時はポイントを貯めて景品と交換する楽しみもありました。
わが家では、母と姉と私の3人分、それぞれブランドバッグと交換したことがあります。
夕食の食材だけでなく、こうした楽しみも長く利用していた頃の思い出として残っています。

ヨシケイをやめた理由は生活環境の変化
現在、私はヨシケイを利用していません。
ヨシケイをやめた理由は大きな不満があったからではなく、生活環境や家族構成が変わったからです。
家族で食事をしていた頃と、一人分の食事を考える生活では、必要なサービスも変わります。
私の場合は「宅配が必要なくなった」のではなく、生活に合わせて利用するサービスが変わったという感覚です。
ヨシケイが向いている人・向かない人
ヨシケイが向いていると思う人
- 毎日の献立を考える負担を減らしたい
- 献立や買い物にかける時間を減らして、その分の時間を有意義に使いたい人
- 買い物の負担を減らしたい
- レシピを見ながら手作りの食事を作りたい
- 家族やヘルパーさんにも調理をお願いしやすい方がいい
- 普段は作らない料理も楽しみたい
ヨシケイが向かないことがある人
- 食材の安さを最優先したい
- 大家族で、人数分を頼むと食費が高くなりやすい家庭
- その日の気分で夕食を決めたい
- 選ぶコースでは量が足りない
- 食材が届く時刻を細かく指定したい
料金やメニューを見るだけでは、量や作りやすさまでは分かりにくいものです。自分の地域でお試しを利用できる場合は、実際に食べて自分の生活に合うか確認するのが分かりやすいと思います。
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ヨシケイを長年使って分かったこと
ヨシケイを長く利用してきて、私が一番助かったのは、「今日、何を食べよう」と毎日一から考えなくてよかったことです。
量が少なく感じたり、調理に目安より時間がかかったりすることはありました。それでも長く利用したのは、献立・買い物・食事を用意するまでの負担を減らせたからです。
手作りの食事は食べたい。でも、毎日の献立や買い物の負担は減らしたい。
そんな人なら、ヨシケイが今の生活に合うか一度試してみてもいいと思います。
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