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【1週間入浴できない生活で検証】竹布おやすみソックスは乾燥に効果ある?車椅子生活のリアル体験

竹布おやすみソックスを履いた様子 便利グッズ・アイテム
TAKEFU(竹布)のおやすみソックス着用イメージ 左:ジェラピケのニーハイの下から、TAKEFUのおやすみソックスが覗く状態 中:片足はジェラピケを脱ぎ、二枚履きの状態が分かるように撮影 右:TAKEFUのおやすみソックスのみを着用した状態

介護や療養中の生活では、入浴の回数が限られたり、ベッド上で過ごす時間が長くなったりと、脚の乾燥に悩む場面が少なくありません。

保湿クリームを塗っても追いつかない。

冷え対策をすると、今度は蒸れやすくなる。

そんな中で私が出会ったのが、TAKEFU(竹布)のおやすみソックスでした。

入浴後から次の入浴日までの1週間、 履き替えずに過ごすという決して理想的とは言えない条件の中で使ってみた結果、思いがけない変化を感じることになりました。

これは「おすすめしたい商品」というより、乾燥で困っている人に、そっと選択肢として届けたい体験談です。

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介護や療養中に「脚の乾燥」で困る理由

入浴回数が限られる生活や、ベッド上で過ごす時間が長いうえ車椅子での生活では、思っている以上に 脚の乾燥トラブル が起こりやすくなります。

  • 入浴の回数が限られる
  • ベッド上で過ごす時間が長い
  • 空調や暖房で空気が乾燥しやすい
  • 冷え対策で靴下やブランケットを重ねる

こうした環境が重なることで、脚の皮膚は水分を保ちにくくなり、粉をふいたり、かゆみが出たりしやすくなります。

特に膝下から足首にかけては、皮脂が少なく乾燥しやすい部位のため、ケアが追いつかないと悪化しやすいと感じています。

乾燥対策でよくある悩み(保湿だけでは追いつかない)

脚の乾燥対策として、まず思い浮かぶのは 保湿クリームやオイルだと思います。

ただ、入浴回数が限られる生活や、ベッド上で過ごす時間が長い状況では、

  • 毎日塗り直すのが難しい
  • 塗ったあとベタつくのが気になる
  • 靴下や寝具が汚れてしまう
  • 蒸れやすくなってしまう

といった理由で、
「分かっていても続けられない」 ことも少なくありません。

そのため、
「何を塗るか」だけでなく、
「身につけるもので乾燥を防げないか」
と考えるようになりました。

TAKEFU(竹布)のおやすみソックスとは

TAKEFU(竹布)のおやすみソックス

届いた時のパッケージと、広げた時の様子。シンプルで清潔感のある梱包です。


TAKEFU(竹布)は、竹を原料とした再生セルロース繊維です。

なめらかな肌触りが特長で、肌に直接触れる製品にも多く使われています。

おやすみソックスは、

  • 締めつけ感が少ない
  • 就寝時やリラックスタイム向け
  • 肌にやさしい素材感

といった点から、
長時間身につけることを前提に作られたソックスです。

私自身、
ガーゼやマスクなどでTAKEFUの素材感を体験していたこともあり、
「脚の乾燥対策としてどうだろう?」と思い、
今回おやすみソックスを試してみることにしました。

1週間入浴できない状況で着用し続けた結果

入浴後、次の入浴日が1週間後と決まっているタイミングで、
ちょうどこの TAKEFU(竹布)のおやすみソックス が届きました。

そこで、入浴直後からこのおやすみソックスを履き、
次の入浴日までの1週間、一度も脱がさずに過ごすことになりました。

下半身の冷え対策

私はかなりの冷え性です。

日中も就寝時もジェラピケのもこもこニーハイソックスを履くことが多く、
この期間も次のような二枚履きの状態でした。

ベッドでは下半身の冷え対策として電気毛布を併用しています。

さらに、日中は車椅子に座って過ごしますが、冬場はポータブルバッテリーにつないだ発熱式の電気ブランケットを下半身に掛けています。

車椅子利用時は、外履きの靴ではなく、
裏がゴムでしっかりした大きめのモコモコスリッパを使用しており、ジェラピケの靴下や二枚履きでもそのまま履ける状態です。

内側:TAKEFU(竹布)のおやすみソックス
外側:ジェラピケのニーハイソックス

また、ベッド上での生活のため、
冷え対策として下半身には 電気毛布 をかけて過ごしています。

つまりこの1週間は、

  • 入浴なし
  • ソックスの着脱なし
  • 重ね履き
  • 電気毛布あり
  • 日中は車椅子(発熱ブランケット使用)活動あり

という、蒸れやすく・乾燥もしやすい条件がそろった状態でした。

そんな環境で過ごしている私でも、
このおやすみソックスは、履いた瞬間はひんやりするのに、しばらくするとじんわりとした暖かさを感じました。

電気毛布や発熱ブランケットの「外から温める暖かさ」とは違い、
自分の体温で包まれているような感覚に近いと思います。

「最初はひんやり、あとから暖かい」というTAKEFU通信の説明は、
実体験としても納得できるものでした。

竹布おやすみソックスを履いた様子

TAKEFU(竹布)のおやすみソックス着用イメージ
左:ジェラピケのニーハイの下から、TAKEFUのおやすみソックスが覗く状態
中:片足はジェラピケを脱ぎ、二枚履きの状態が分かるように撮影
右:TAKEFUのおやすみソックスのみを着用した状態


※すべて電動ベッド上で撮影

履いた瞬間の感覚と、1週間後に感じた変化

履いた瞬間は、正直に言うと少しひんやりとした感覚がありました。

ただ、その感覚はすぐに消え、
空気を含んだようなやわらかく包まれる暖かさに変わっていきました。

購入時に同梱されていた「TAKEFU通信」という説明資料には、
TAKEFUは他の繊維に比べて水分含有量が多く、
その水分を体温で温めることで心地よい暖かさが生まれると書かれていました。

この「水分量の多さ」は、冬の悩みである静電気対策にも大きな意味があるようです。

重ね履きと電気毛布という環境でも、
蒸れる不快感はなくサラサラ感が続き、脚全体がやさしく守られているような感覚が続きました。

※履き心地について
購入前にレビューを確認したところ、
体型や足の太さによっては、
履き口が少しきついと感じる方もいるようでした。
そうした場合、
履き口のゴムを1本だけ切ることで
締めつけ感が楽になった、という声も見られました。
私自身は気になりませんでしたが、
長時間履くものだからこそ、
無理のない状態で使うことが大切だと感じます。

電動ベッド上で撮影した、竹布おやすみソックス着用前後の脚の乾燥状態(膝から足首)

膝下〜足首のビフォーアフター
左:着用前(乾燥が目立つ状態)
右:1週間着用後(しっとりした状態)


※いずれも膝下〜足首までを撮影

電動ベッド上で撮影した、竹布おやすみソックス着用前後の脚の乾燥状態(左脚の膝から足首)

左脚:膝下〜足首のビフォーアフター
左:着用前(乾燥が目立つ状態)
右:1週間着用後(しっとりした状態)

電動ベッド上で撮影した、竹布おやすみソックス着用前後の脚の乾燥状態(右脚の膝から足首)

右脚:膝下〜足首のビフォーアフター
左:着用前(乾燥が目立つ状態)
右:1週間着用後(しっとりした状態)

さらに驚いた足のにおいについて感じたこと

正直なところ、私は一度履いたものをもう一度履くタイプではありません。

ですがそのときは、
まだ替えを用意していなかったこともあり、介助者に

「これ、また履く?」

と聞かれて、少し迷いました。

念のため、においを確認してみると……

気になるようなにおいは、特に感じませんでした。

汗がこもった感じや、
履き続けた靴下特有のにおいもなく、
正直、拍子抜けするほどでした。

このとき初めて、
「抗菌・防臭」と書かれていた意味を体感として理解した気がします。

実際にこの様子を見ていた
訪問看護師さんや医療スタッフの方からも、
「かかとのガサガサに良さそう」
「これ、試してみたい」
という声が上がり、その後、実際に購入された方もいます。

介護・療養中の生活の中で感じたこと(乾燥対策の考え方)

今回、TAKEFU(竹布)のおやすみソックスを使ってみて強く感じたのは、
「特別なケアを増やさなくても、身につける環境を整えるだけで楽になることがある」という点でした。

介護や療養中で、
・毎日の入浴が難しい
・保湿ケアをこまめに続けられない
・冷えと乾燥、蒸れを同時に考えなければならない
といった状況は、決して珍しいものではありません。

そんな中で、
「履いているだけで不快感が和らぐ」
「介助する側の負担が増えない」
という点は、本人にとっても介助者にとっても大きな意味があると感じました。

実際、私の脚の変化を見ていた訪問看護師さんや医療スタッフの方からも
「かかとのガサガサに良さそう」
「これは試してみたい」
という声があり、後日購入された方もいます。

このことからも、TAKEFUのおやすみソックスは、
特別な人のためのアイテムではなく、
多くの人が抱える“乾燥の悩み”に静かに寄り添う選択肢なのだと感じました。

竹布について

TAKEFU(竹布)は、もともと衣料品としてではなく、
医療・衛生の分野で人の身体に寄り添う素材を目指して開発されてきた繊維だといいます。

資料によると、実験ではTAKEFUは他素材より帯電が格段に少なかったとされています。
このメッセージを読んで、私の体験がすべて一本の線でつながりました。

  • なぜ入浴できなくても快適だったのか
  • なぜ嫌な静電気トラブルがなかったのか
  • なぜ臭いが気にならなかったのか

これらは決して「たまたま調子が良かった」わけではなく、素材そのものに明確な理由があったんだ、と腑に落ちたんです。

特に自分で温度調整や意思表示が難しい介護される側も介護する側の現場において、この「自然な調湿・制電機能」は、私たち本人にとってもケアする側にとっても、計り知れない価値があると感じました。

抗菌剤を後から添加するのではなく、
竹が本来持つ性質を生かすことにこだわり、
ガーゼなど医療用途も視野に入れて研究・開発が続けられてきました。

実際に使ってみて感じた「刺激の少なさ」や「安心感」は、
こうした背景を知ると、より納得できるものでした。

TAKEFU(竹布)おやすみソックスのレビューを楽天で見る


まとめ

介護や療養中、ベッド上で過ごす時間が長かったり、車椅子生活をしていると、
脚の乾燥や冷えは「仕方がないもの」と思われがちです。

けれど実際には、
身につける素材を見直すだけで、不快感が和らぐこともあります。

TAKEFU(竹布)のおやすみソックスは、
・締めつけが少なく
・長時間履きやすく
・乾燥や蒸れが気になりにくい
という点で、入浴回数が限られる状況でも取り入れやすいと感じました。

「しっかりケアしなきゃ」と気負わなくても、
履くだけで少し楽になる。

そんな選択肢を知っておくことが、
日々の生活を続けていく上での小さな助けになるかもしれません。

※購入先について
私は楽天市場の公式取扱ショップで購入しました。
気になる方は、レビューもあわせて確認してみてください。

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